*個人用台詞メモ*


主人公:リュアン
軍団名:イガ村立騎士団
城名 :イガグリ城

【ワールドマップでエル・カーラルを選択】
アスアド  :リュアン殿っ!!
       あれを!!
リュアン  :なっ・・・!?
マナリル  :あ、ああ…
       あれは…あの光は…!!
ムバル   :て、帝都の…
       方角ですよ…
リュアン  :まさか…
       まさか…っ!!
リュアン  :みんな!
       行くぞっ!!
マナリル  :あ…
アスアド  :は、はいっ!!

(ここから声付き)
マナリル  :あ、ああ、ああああああ…
アスアド  :帝国が…
       ジャナムの地が!!
リュアン  :なんだよ…
       なんだよこれ!?
リュアン  :どうなってんだよっ!!!!
ムバル   :た…
       確か…
ムバル   :別の世界との融合がいつ起きるか…
       真正なる一書によって
       定められているのでしたね…
ムバル   :そして…教会は…
       書を使えば…どこで起きるか
       決めることが出来る、と…
リュアン  :ま、まさか…!!
ムバル   :それは、書1冊につき一度だけ…
       ということでしたが…
ムバル   :ファラモンから奪われた4冊のうち
       少なくても猛き咆哮の書は…
       まだ使われていなかったはず…
リュアン  :あ…
       あれを使ったってのか!?
リュアン  :本を使って…この砂漠が
       ここに出てくるようにして!
アスアド  :代わりに…帝国を!
       帝国を消したと言うのかっ!!!?
マナリル  :そんな…そんな!
マナリル  :お…お父様…
       お母様…お兄様!!
ムバル   :………
リュアン  :いや…まだだ!
       まだ決め付けるのは早い!!
アスアド  :リュアン殿…!?
リュアン  :エル・カーラルに行くぞ!!
       それまで余計なことは考えるな!!
アスアド  :そ、そう…ですね…
マナリル  :…はい…
ムバル   :………
(ここまで声付き)



【帝都跡】
(ここから声付き)
リュアン :あ…あ…
ムバル  :て、帝都が…
      エル・カーラルが…
アスアド :こんな…
      こんな!!
リュアン :や、ヤツら…
      ホントにやりやがったのかよ!!
マナリル :い…い…や…
      いや…いや、いや…
マナリル :いやああああああああああああああ!!!!
リュアン :マナリルっ!?
マナリル :お父様あ!!
      お母様ああ!!
      お兄様あああああああっっ!!!
マナリル :どちらにいらっしゃるのです!?
      マナリルです!
      マナリルが帰ってきました!!
マナリル :お、お顔を見せて下さい!
      お願いですっ!
      お願いですからあああっ!!!!
アスアド :ひ、姫様っ!
      お気を確かに!!
マナリル :う、ウソ…ですよね…?
      こんな…こんなこと…
      ウソ…う・・・うっ!
マナリル :うあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
ムバル  :姫様…
アスアド :俺だって…ウソだと思いたい!
      帝国を抜けたとは言え…
      ここに家族も友も部下もいた!
ムバル  :それだけでは…ありません…
      帝都だけでも十数万…
      帝国全土なら百万の民が…
リュアン :くっ…
      くそお…
リュアン :あ、あの女…教会は…
      世界の融合から人々を守って来たとかぬかしやがったくせに!!
リュアン :なんなんだよこれはっ!!!?
リュアン :許さねえ!!
      許さねえぞっ!!
      ちくしょおおおおおおおおおおっっ!!!!

【しるべの塔(?)】
ディアドラ :な…なんということを…
ディアドラ :どういうことですか!?
       偽書は世界の融合による被害を
       最小限に抑えるために使うはずです!
ディアドラ :それなのに!
       ジャナム魔導帝国を消してしまうなんて!!
       何をお考えなのですかっ!?
ベルフレイド:やむを得なかったのですよ。
ディアドラ :やむを得ない…!?
ベルフレイド:帝国は私たち教会と
       全面戦争を始めるつもりでした。
ベルフレイド:そうすれば、我が軍の兵士をはじめ
       一般の協会員の皆さんが
       何千、何万と命を落とすでしょう。
ベルフレイド:ひとつの道を受け入れ
       一なる王のご光臨を待ち望んでいる
       心正しき同士諸君が、ですよ。
ディアドラ :そ、それは…
       そうかもしれませんが…
ベルフレイド:私は教会の総長として
       そんなことを許すわけにはいきません。
ベルフレイド:ゆえに私は
       私にできる最善の方法を選んだのです。
ディルク  :………
ディアドラ :でも…でも!
       これでは、あまりに…
ベルフレイド:ここに至って血を流すことの無意味さを
       あなたは目の当たりにしたのでしょう?
ベルフレイド:だからこそ私に
       協力してくれているのではないのですか?
ディアドラ :っ!!
ベルフレイド:ならばあなたの成すべきことは
       決まっているはずです。
ディアドラ :成すべき…こと?
ベルフレイド:しっかりして下さい。
       第10の偽書ですよ。
ベルフレイド:あと2回でひとつの道が
       成就するのですからね。
ディアドラ :…は、はい…
ディルク  :…では、俺も。
ベルフレイド:ああ、待って下さい。
       君には別の偽書の回収をお願いします。
ディルク  :別の偽書?
ベルフレイド:帝国は苛烈なる象徴の書の他に
       もう一冊、偽書を持っていました。
ベルフレイド:魔導院の奥に隠してありましたから
       これまで手を出せませんでしたが
       今なら障害は少ないでしょう。
ディルク  :しかし、それなら帝都と一緒に
       消えてしまったのでは?
ベルフレイド:一度この世界に現れた偽書が
       消えてなくなってしまうことは
       決してないのですよ
ベルフレイド:この世界が続く限りはね。
ディルク  :…わかりました。
       探してみます。
ベルフレイド:しかし…妙ですね。
       第10の世界の場所が
       予定よりも北にずれている。
ベルフレイド:それに、出現の瞬間に感じたあの反応は…

【帝都跡】
リュアン  :マナリル…
       大丈夫か?
マナリル  :ひっく…は、はい…
       ぐすっ…
ムバル   :姫様…
マナリル  :だ…大丈夫です…
       それに、も…
       申しわけ有りません・・・
マナリル  :帝国の…多くの民が
       き、消えてしまったかも
       しれないのに…
マナリル  :わたしは…自分のことを
       嘆くばかりで…
       お恥ずかしいです…
リュアン  :自分の親や兄貴を一番に心配して
       何が悪いんだ。
       恥ずかしいことなんかねえよ。
マナリル  :リュアンさん…
アスアド  :リュアン殿。
       サルサビルを探しましょう。
リュアン  :え?
アスアド  :あそこは帝国の南の端です。
       もしかしたら
       無事かもしれない…
リュアン  :そっか…
       そうだな。
       行ってみよう!
(ここまで声付き)



【サルサビル】
マナリル  :あ…
リュアン  :良かった!
       ここは無事だったんだ!!
アスアド  :は、はい…
アスアド  :しかし…
       帝国の大半が砂漠になってしまったのに
       この街の人々はまったく騒いでいませんね。
アスアド  :まるでなにごとも
       なかったかのようだ…
ムバル   :なにごともなかったんですよ。
       この街の人々にとっては…
リュアン  :そ、そうか!
       星を宿す者じゃねえから…
ムバル   :ええ…
       かつてこの街が帝国の
       一部であってことも…
ムバル   :いえ、ジャナム魔導帝国という国が
       存在したことさえ
       みな忘れているでしょう。
マナリル  :…そんな…
アスアド  :ともかく、総督官邸に
       行ってみましょう。
アスアド  :マスルール様やファルタ様が
       ご無事かどうか
       確認しなければ。

【王宮前】
リュアン  :王宮?
       総督官邸じゃねえのか?
ムバル   :帝国がなかったことになりましたから
       きっとサルサビルは王国のまま
       続いていることになったんですよ。
アスアド  :くそっ…
       これも真正なる一緒の影響か!
サルサビル兵:おお、これは王女殿下!
       お帰りなさいませ!
マナリル  :お、王女殿下…?
サルサビル兵:それに、リュアン様も
       ようこそいらっしゃいました!
サルサビル兵:シャムス陛下にご面会でしょう?
       すぐに案内いたします!
マナリル  :え…!?
リュアン  :シャムス…
アスアド  :陛下っ!?

【王宮内】
タージ   :マナリル様、リュアン様。
       お久しぶりです。
マナリル  :た、タージ!?
リュアン  :おまえ、
       無事だったのか!?
タージ   :は…?
       無事だった、とは
       どういう意味でしょうか?
タージ   :身を案じていただかなければ
       ならないようなことは
       最近、特になかったと思いますが。
ムバル   :やはり…
       忘れているのですね…
タージ   :よくわかりませんが…
タージ   :シャムス陛下は
       奥にいらっしゃいます。
       どうぞお進み下さい。
アスアド  :そ、そうだ!!
       シャムス陛下とは…!
リュアン  :シャムスもここにいるのか!?
タージ   :…先ほどから何を
       おっしゃっているのです?
タージ   :サルサビル王国の国王陛下が
       ここにいらっしゃるのは
       当然ではありませんか。
リュアン  :国王陛下って…王様!?
マナリル  :お兄様が…?
ムバル   :そ、そういうことに
       なっているのですか…
タージ   :なっているも何も
       シャムス様はずっと以前から…
タージ   :…ずっと以前から?
リュアン  :どうした!?
タージ   :い、いえ…
       なんでもありません。
タージ   :ともかく、中へどうぞ。

シャムス  :ああ、これはリュアンさん。
リュアン  :あ…!!
マスルール  :マナリルも一緒か。
       よう来たのう。
マナリル  :お、お兄様…
ファルタ  :どうしました?
       そんなところに立っていないで…
マナリル  :お兄様ああああ!!
シャムス  :マ、マナリル!?
マナリル  :お兄様っ!!
       お兄様、お兄様あ…
       うあああああああああああ…
マスルール :お、おお?
ファルタ  :まあまあ…
リュアン  :………
シャムス  :どうしたんだい?
       急に…
マナリル  :お兄様…
       お、お父様や、お母様たちが…
シャムス  :父上や母上…?
       マナリル、本当に
       どうしてしまったんだい?
シャムス  :父上も母上も
       ぼくたちがまだ小さい頃に
       亡くなったじゃないか。
マナリル  :え…!?
アスアド  :な、なんと…
ムバル   :こうなっているだろうと
       予想はしていましたが…
       あまりに・・・むごい…
シャムス  :ど、どうもマナリルだけでなく
       皆さん様子が
       普通でないように見えますが…
シャムス  :何かあったのですか?
---------
リュアン  :→いや、なんでもねえ。
(現在調査中)
---------
リュアン  :→本当に何も覚えてねえのか?
シャムス  :は…?
ムバル   :リュアンさん…
       記憶がないのは
       シャムス様の責任ではありません。
リュアン  :わ、わかってる!
       けどよ…
マナリル  :ご、ごめんなさい、お兄様。
マナリル  :なんでもありませんから
       お気になさらないで下さい。
シャムス  :そう…?
       なら、いいんだけど…
---------
ファルタ  :あの…それで皆さん
       今日はどのような御用向きで?
リュアン  :え?
       あ、ああ、その…
シャムス  :ぼくとしては、
       ちょうどいいところに来てくれたと
       思っているんですよ。
シャムス  :ぼくもイガグリ城に
       移るメドが立ちましたから。
リュアン  :へ…?
マナリル  :お兄様が?
シャムス  :ええ。
シャムス  :ひとつの道の教会に対抗する上で
       わが国もイガ村立騎士団との協力を
       もっと強化しなければなりません。
シャムス  :今まではぼくの名代として
       マナリルに行ってもらっていましたが
       やはりぼくも行くべきだと思いまして。
マスルール :正直な所、
       わしは国王が国を空けるのは
       どうかと思うんじゃガ…
ファルタ  :あなた、そのおはなしはもう
       すんだはずでしょう。
シャムス  :アストラシア王国も、ポーパス族も、
       フューリーロアも、元首に当たる人物が
       イガそんりつきし団に参加しています。
シャムス  :サルサビルもそれにならうと
       いうわけではありませんが
       教会はそれだけ大きな脅威ですから。
シャムス  :個人的にも、マナリルや
       リュアンさんのいる城に
       移るのは楽しみなんですよ。
マナリル  :お兄様…
リュアン  :はあ…
ムバル   :なんとまあ…
アスアド  :そんなことに
       なっているのですか…
シャムス  :あの…ご迷惑でしょうか?
リュアン  :い、いや、そんなことはねえ!
       歓迎するよ!
シャムス  :良かった。
シャムス  :それでは、申し訳ありませんが、
       準備にもう少しかかりますから
       今日はこの街に泊まって下さい。
シャムス  :明日には皆さんと一緒に
       イガグリ城へ
       行けると思います。
リュアン  :あ、ああ…わかった。
       そうする。



【王宮前】
アスアド  :ふう…
       シャムス殿下がご健在だったのは
       良かったが…
ムバル   :帝国もご両親もお忘になって
       ああして普通に笑っておられるのを
       見ると…
ムバル   :私のような研究バカでさえ
       胸をかきむしられるようですよ…
アスアド  :マスルール様とファルタ様も
       ご息女のクレイア様はずっと前に
       亡くなったと思っておられる…
ムバル   :街の人々の中にも・・・
ムバル   :家族や友人が消えてしまったのに
       おぼえていない人が
       たくさんいるんでしょうね…
マナリル  :こ、こんな…
       こんなの…
       ひどすぎます…
ムバル   :でも…シャムス殿下も
       マスルール様もファルタ様も
       悲しんではおられなかった。
ムバル   :忘れてしまうことは
       救いでさえあるのかも
       しれませんよ。
--------------
リュアン  :→そう…かもしれない。
マナリル  :リュアンさん…
ムバル   :私は思うんです。
       こんな途方もない悲劇に
       打ちのめされてしまった人々が…
ムバル   :ひとつの道のような考え方に
       救いを求めてしまうのではないかと。
リュアン  :………
ムバル   :…すみません。
       つまらないことを言いました。
       忘れてください。
--------------
リュアン:そんなわけあるか!
(現在調査中)
--------------
アスアド  :…とりあえず、
       シャムス様のお言葉どおり
       今夜はここに泊まって待ちましょう。
リュアン  :あ、ああ…
       そう…すっか。



【宿屋の一室】
(ここから声付き)
(ノックの音)
???   :皆さん、少しいいですか?
リュアン  :ん? 誰だ?
       こんな時間に…
マナリル  :この声は…お兄様!?
シャムス  :やっぱりマナリルには
       声だけで分かってしまうね。
アスアド  :シャムス殿下!?
アスアド  :…あ、いえ、
       シャムス陛下…
シャムス  :殿下でいいよ、アスアド。
アスアド  :え…?
シャムス  :リュアンさん。
       夜分遅くにすみません。
       内密のお話がありまして。
リュアン  :内密の話?
シャムス  :はい。
       これをお渡ししておきたいのです。
マナリル  :それは…っ!?
ムバル   :帝国魔導院にあった
       もう1冊の書!!
リュアン  :なんだって!?
ムバル   :な、なぜシャムス様が
       これを!?
シャムス  :まずは受け取って下さい。
       話はそれからです。
リュアン  :…いいのか?
シャムス  :はい。
リュアン  :わかった。

―ムービー(面倒いのでシス姉に見せてもらってください)

リュアン  :…っ!?
リュアン  :ま、間違いねえ…
       例の本だ…
マナリル  :ええ…
       わたしが…帝国魔導院で
       読んでいた書です…
ムバル   :殿下、お聞かせ下さい。
       どうしてこれが、ここに…?
シャムス  :あの方がぼくに
       託してくれたのです。
シャムス  :…リズラン様が。
マナリル  :お、お母様が!?

【回想・総督官邸】
シャムス  :帝国軍が教会に対する総攻撃の
       準備をととのえていたころ…
シャムス  :ぼくは帝国内の
       士気と結束を高める為、
       父上に代わって各地を回っていました。
シャムス  :そして、たまたまサルサビルに
       滞在していた時…
       あれが起こったんです。
シャムス  :北の空が白く光って…
シャムス  :気がついたときには、ぼくもタージも、
       マスルール様やファルタ様も…
       いえ、サルサビルの全ての民が…
シャムス  :帝国のことも、皇帝のことも、
       他の町にいる自分の家族の事さえ
       忘れてしまいました…
シャムス  :けれど、その日の夜…

【回想2・総督官邸入り口】
シャムス  :うわあっ!?
       だ、誰っ!?
???   :………
シャムス  :ひ、光ってる…?
       いったい、これは…
シャムス  :…いや…
       ぼくは…
       あなたを知っている…
シャムス  :思い出せないけれど…
       知っている…はずだ!
???   :………
シャムス  :そ、それは…
シャムス  :あ…あああ…
       これは…これはっ!!
シャムス  :父上…母上っ!!
       帝国は…百万の民は!
       ああ…ああああああああ…
シャムス  :うわああああああああああああああああ
       ああああああああああああああああああ
       ああああああああああああああああ!!!!
シャムス  :あああ…こんな…
       こんな…
???   :………
シャムス  :り…リズラン様…
       どうして…どうして…
リズラン? :………
シャムス  :あ…
       き、消えて…?
リズラン? :…マナリルを…
       頼みます…
シャムス  :ま、待って!
       待ってくださいリズラン様っ!!!!
シャムス  :リズラン…様…
シャムス  :…うっ…
       く…ううう…
       あああああ…

【宿屋の一室】
マナリル  :お…お母様…
シャムス  :…帝国がなくなってしまったのに
       どうしてリズラン様は現れ、
       また消えてしまったのか…
シャムス  :どうしてぼくに
       この書を託したのか…
       ぼくには…わかりません。
シャムス  :けれど…そのおかげでぼくは全てを
       思い出すことができた…
アスアド  :で、では…
       昼間の会見の時は…
シャムス  :皆さんには
       申しわけなかったのですが…
シャムス  :マスルール様もファルタ様も
       タージも…
       何もおぼえていないのです。
シャムス  :ぼくも…
       忘れているフリを続けるしか…
リュアン  :おまえ…
       今日まで全部ひとりで
       抱え込んでたのかよ!
ムバル   :シャムス様…
       おつらかったでしょう…
マナリル  :お兄様っ!!
マナリル  :お兄様っお兄様っ!
       うう…あああ…
シャムス  :ごめんよ、マナリル…
       リズラン様のこと、
       すぐに話してあげられなくて…
マナリル  :いいえ…いいえ!
       いいんです、お兄様!!
       お兄様っ…あああああ!
シャムス  :く…うう…
       ううう…ううううううっ!!
リュアン  :シャムス…
       マナリル…

アスアド  :では、シャムス殿下が
       イガグリ城(我々の城)
       移るというお話は…
シャムス  :ぼくがマスルール様に
       無理に頼み込んだんだ。
シャムス  :教会は…父上、母上…
       いや、帝国百万の民の仇っ!!
シャムス  :けれど、それだけじゃない。
       こんなことをする力を持ち、
       現に実行してしまうような者を…
シャムス  :放っておくわけにはいかない!
リュアン  :ああ。
       オレも今回のことで
       ハッキリ決めた!
リュアン  :教会をつぶすっ!!
       二度とこんなことを
       させねえためになっ!!
アスアド  :ええ、やりましょう!!
ムバル   :同感です。
マナリル  :お兄様…
       わ、わたしも…!
リュアン  :シャムス!
       これからよろしくな!!
シャムス  :はい!
       こちらこそ!!

【『シャムス』が仲間となった】
【『シャムス』が同行者となった】
【『古き約定の書』を手に入れた!】
【ミッションが終了しました!】
(ここまで声付き)



【宿屋の前】
タージ   :シャムス様!
リュアン  :お?
シャムス  :タージ?
       どうしたんだい?
タージ   :夜中に外出なさるなら
       お声をかけて下さい。
シャムス  :ああ、ごめんね。
       夜も遅かったものだから。
タージ   :…いえ。
       サルサビルの領内を出るまで
       お見送りいたします。
タージ   :本当ならイガグリ城まで
       お供させていただくべき
       ところなのですが…
---------
リュアン  :来りゃいいのに。
(調査中)
---------
リュアン  :まあ、諦めてくれ。
リュアン  :シャムスがダメだって
       言ったんだろ?
シャムス  :ええ、まあ…
---------
シャムス  :タージには、ぼくがいない間
       おじい様とおばあ様を
       支えてもらわないといけませんから。
タージ   :はい。
       ですから、せめてお見送りを。
シャムス  :わかっているよ。
       でも、すぐそこまでだからね?
タージ   :はい。

【『タージ』がパーティにはいった】



【ジャナム砂漠入り口】
(ここから声付き)
シャムス  :タージ。
       もうこのへんまででいいよ。
タージ   :いえ!
       もう少し…
アスアド  :待って下さい!
       誰か来る!
リュアン  :あ、あれは…!!
ディルク  :なんだ、リュアンじゃないか。(なんだ。)
       これはまいったな。
       一足出遅れたらしい。
リュアン  :ディルクっ!!
ディルク  :帝国が持っていたという
       2冊目の偽書は
       もうおまえたちが手に入れたのか。
ムバル   :な、なぜそれを!?
ディルク  :なんとなくわかるんだよ。
       俺の体の中にも偽書が
       入ってるからかもしれないな。
リュアン  :出せよ! そんなもん!!
ディルク  :その言葉、
       そっくりおまえに返そう。
ディルク  :まあ、言うだけで出すはずもないか。
       いつもどおりで悪いが
       力ずくということだな。
リュアン  :ディルク!!
       まだやるのかよっ!?
アスアド  :教会が偽書を使って何をしたか!
       この砂漠を見ればわかるはずだ!!
アスアド  :それでも君は教会の言いなりになって
       書を集めるというのかっ!?
ディルク  :関係ないな。
       俺はおまえたちから
       偽書を取り上げられればそれでいい。
リュアン  :こ、この…
ディルク  :さあ、リュアン!(さあ!)
       始めようじゃないか!
シャムス  :マナリル! タージ!
       下がって!!
タージ   :いいえ!
       シャムス様はぼくがお守りします!!
シャムス  :ダメだ、タージ!
       君には星の印が…
リュアン  :いいじゃねえか! タージ!
       一緒にやろうぜっ!!
シャムス  :リュアンさんっ!?(っ!?)
タージ   :はいっ!!
ディルク  :ふん、余裕のつもりか?
       後悔するなよっ!!
(ここまで声付き)

―魔獣ディルクと戦闘

タージ   :っはあ、はあ、はあ…
シャムス  :タージ!大丈夫かい!?
ディルク  :くくく…それ見ろ。
       偽書の力を使えない奴は
       やっぱり足手まといじゃないか。
タージ   :くっ…
リュアン  :関係あるか!
ディルク  :なに…?
リュアン  :タージはシャムスを守りてえから
       戦うっつってんだ!!
リュアン  :星の印が使えるから戦うとか
       使えねえから戦わねえとか!
       そういう話じゃねえんだよっ!!
ディルク  :な…
タージ   :…リュアン殿…
ディルク  :おまえが…それを言うのか?
リュアン  :ディルク…?
ディルク  :ふっ、まあいい。
       気が削がれた。
       この場は引き上げる。
ディルク  :だが、忘れるな!
       おまえたちの偽書は
       いずれ必ず全て奪うっ!!
リュアン  :ディルクっ!!
リュアン  :くそおっ…!!
タージ   :…シャムス様。
       それにリュアン様。
       改めてお願いします。
タージ   :ぼくもイガそんりつ騎士団に
       参加させて下さい!
シャムス  :タージ…
タージ   :シャムス様はこれから、
       今の者のような恐るべき敵と
       戦うのでしょう!?
タージ   :ぼくもシャムス様のお力になりたいのです!
--------
リュアン  :わかった。来いよ。
シャムス  :リュアンさん!?
リュアン  :だって、来てえヤツは来りゃいいじゃねえか。
--------
リュアン  :シャムス、どうする?
(現在調査中) --------
シャムス  :…わかりました。
       ただ、書に触れさせるのは
       待って下さい。
シャムス  :もし星を宿す者だったら
       タージも思い出してしまう…
リュアン  :オレはその方がいいと
       思うけどな。
シャムス  :わかっています…
       でも、少し時間を下さい…
タージ   :シャムス様?
シャムス  :あ、ああ…
       いいよ、タージ。
       一緒に行こう。
タージ   :本当ですか?
       ありがとうございます!
タージ   :これからも全身全霊をかけ
       シャムス様に
       お仕えさせていただきます
リュアン  :よろしくな、タージ!
タージ   :はい!



【ワールドマップ】
マナリル  :あ、あの…
リュアン  :ん?
マナリル  :この…砂漠の世界のどこかに
       新しい書があるんじゃないでしょうか?
シャムス  :え…?
ムバル   :あ、ああっ! 確かにそうだ!
       どうして今まで気がつかなかったんでしょう!!
アスアド  :まずい…
       古き約定の書を奪いに来たのが
       ディルク殿だけだったのは…
リュアン  :他の司書は
       そっちの新しい本を探しに行ってるからか!
ムバル   :も、もしまた教会が
       新しい書を手に入れてしまったら…
ムバル   :次に別の世界が融合する時には
       どこが消されるか…
-------
リュアン  :すぐ探そう!
シャムス  :でも…こんな広い砂漠を
       あてもなく探し回るのは
       効率が悪すぎませんか?
ムバル   :戻ってルオ・タウさんを
       連れてきた方がいいのでは?
リュアン  :そ、そうだな…
       そうすっか!
リュアン  :城のみんなにも…
       帝国のこと、
       言わなきゃいけねえしな…
-------
リュアン  :いったん城に戻って出直そう!
(現在調査中)
-------



【本拠地・入り口】
モアナ   :あ、帰ってきた!
(凡ミスにつき、現在調査中)
タージ   :あの…帝国とはなんです?
シャムス  :タージ…
       君には時機を見てぼくが話す。
       今は何も聞かないで欲しい。
タージ   :は、はあ…
リュアン  :………

【本拠地・広間】
クロデギルド:まさか…
       帝国のほぼ全土が…
ニムニ   :ひ、ひどい…
       ひどすぎる!!
ダイアルフ :そこまでやりおったか!!
       外道どもめっ!!
リウ    :…甘かった…!
       わかってることを全部つなげりゃ
       予想できたのに…
リウ    :まさかやらねえだろうって
       思っちまってた!
       ちくしょうっ!!
シャムス  :いえ…残念ですが
       たとえ予想できたとしても
       誰にも止められなかったはずです。
シャムス  :皆さんに責任はありません。
       それよりも、先のことを考えましょう。
リウ    :あ、ああ…
リュアン  :オレはすぐルオ・タウを連れて引き返す!
リュアン  :新しい本を探して
       教会より先に見つけるんだ!
リウ    :そうだな…頼む。
       もし教会に取られちまったら
       今度消されるのは…
クロデギルド:ファラモンか、
       この城か…
ホツバ   :ひ、ひえ〜〜〜…
リュアン  :そんなことさせてたまるか!
       何が何でも先に見つけてやる!
リウ    :ホツバさんも
       リュアンに
       ついてってくれねーか?
ホツバ   :へ?
       あっしでやすか?
リュアン  :なんで?
リウ    :あのディアドラって女が来たら
       線刻の書の力で守らなきゃいけねーから
       オレはここを離れられねえ。
リウ    :けど、あの女も司書なんだから
       新しい書を探す方に回ってるかも
       しれねーだろ。
リュアン  :そっか…
       向こうでハチ合わせしちまったらやべえな。
リウ    :ホツバさんなら
       トビラの扱いには慣れてるから。
ホツバ   :わ、わかりやした!
       あっしでなんとかなるもんかどうか
       わかりやせんが、お供しやしょう!
リュアン  :ああ、頼む!
リュアン  :じゃあ、行って来っから
       みんなはその間に準備しといてくれ!
ニムニ   :準備?
リュアン  :戻って来たらすぐ
       フォートアークをブチ抜いて
       サイナスまで攻め込んでやる!
リュアン  :教会を
       ぶっつぶすんだっ!!!!
ホツバ   :ええっ!?
ダイアルフ :うむ、よくぞ言った!
       その言葉、待っておったぞ!!
クロデギルド:ああ…このような非道を
       行う者どもを止めるには
       もうそれしかないだろう。
リュアン  :リウ、こっちは頼んだぞ!
リウ    :わかった。
       おまえも早く戻って来てくれよ!

【『ルオ・タウ』がパーティにはいった】
【『ホツバ』がパーティにはいった】
【ミッションが登録されました!】

【しるべの塔】
(ここから声付き)
ベルフレイド:ほう…
       帝国の偽書はサルサビルに
       ありましたか。
ディルク  :申しわけありません。
       リュアンが(あいつが)先に押さえていました。
ベルフレイド:まあ、いいでしょう。
       おそらくその偽書にはもう
       私の求める力は残っていませんよ。
ディルク  :は…?
ベルフレイド:だからサルサビルは残ったのです。
       帝国の偽書研究も侮れませんね。
ベルフレイド:しかし、その程度のことで
       一つの道は揺らぎません。
ベルフレイド:第10の偽書さえ手に入れば
       何も問題はない。
ディルク  :………
(ここまで声付き)





以下タージ仲間入りイベント

【本拠地・居住区二階】
タージ   :これはリュアン様。
シャムス  :ちょうど良かった。
       こちらからうかがおうかと
       思っていたところでした。
リュアン  :ん?
シャムス  :リュアンさん。
       タージに…書を。
リュアン  :そっか…
       やっと決心がついたのか。
シャムス  :ええ。
シャムス  :ここまで一緒に来てくれたタージに
       知らない方が幸せだなどと言うのは
       とても傲慢なことだと思い至りました。
リュアン  :タージも…いいんだな?
タージ   :はい。
タージ   :何か大きな異変が起きたのに
       多くの人々がその記憶を失っているのは
       確かなように思えます。
タージ   :そしてシャムス様やマナリル様、
       イガ村立騎士団の皆さんは
       正しい記憶を保っておられる。
タージ   :ならば、ぼくも真実を知りたい。
       思い出したいのです。
タージ   :そのことで苦しむとしても…
       いえ、そうであればなおさら
       ぼくも知らなければならない!
タージ   :シャムス様に
       お仕えし続けるために!
シャムス  :タージ…
       …ありがとう。
タージ   :いいえ。
       これはぼくの望みなのです。
タージ   :ただ…書に触れたからと言って
       必ずしも記憶を取り戻せるとは
       限らないと聞きましたが…
シャムス  :その時はぼくが話すよ。
       言葉で説明するのは
       時間がかかると思うけれど。
シャムス  :どのみち、この城にいれば
       いずれ誰かから聞いてしまうからね。
リュアン  :いや、大丈夫だろ。
       なんとなくわかる。
       タージは星を宿す者だよ、きっと。
タージ   :そう…でしょうか?
リュアン  :ああ。
リュアン  :それじゃ…行くぞ?
       この本に触ってみろ。
タージ   :…はい。
シャムス  :………
タージ   :あ…あああっ!!
シャムス  :タージ!?
リュアン  :思い出した…みてえだな。
タージ   :ああ…こ、こんな…
       な、なぜ…です!?
       なぜ、こんなことがっ!?
タージ   :こんな、残酷な記憶に…
       シャムス様は…
       耐えておられたのですかっ!?
シャムス  :やっぱり…
       思い出さない方がよかった?
タージ   :い、いいえ…いいえ!
       そのようなことは決して!
タージ   :シャムス様のお心を
       苛んでいる苦しみの一端なりと
       知ることができたのですから!
シャムス  :タージ…
タージ   :リュアン様。
       ひとつだけ
       お聞かせ下さい。
タージ   :我々の祖国が…
       ジャナム魔導帝国が
       消滅したのは…
リュアン  :教会のせいだ。
リュアン  :詳しい理屈はオレじゃなくて
       他のヤツに聞いた方が
       たぶんわかりやすいけどな。
タージ   :そう…ですか。
タージ   :だからシャムス様はマスルール様を
       無理に説き伏せてまで
       こちらに合流なさったのですね…
タージ   :ならば、ぼくのなすべきことは
       もう決まっています。
タージ   :ぼくはシャムス様にお仕えするために
       ここにいるのですから。
シャムス  :そう…言ってくれるんだね。
       ありがとう、タージ。
タージ   :いえ。
       もったいないお言葉です。
リュアン  :歓迎するよ、タージ!
       これからよろしくな!
タージ   :はい!

【『タージ』が仲間となった】